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見逃し
1964年のデビューから45年が経過し、共に67歳
となったサイモン&ガーファンクルが、最後の日本 ツアーで多くのファンを魅了しているそうな... 講座で「コンドルは飛んでいく」、「ボクサー」、 「サウンド・オブ・サイレンス」、「明日に架ける橋」 などを課題曲として歌ううちに、彼らのハーモニー の美しさは当然のことながら、音楽性、メッセージ性、 完成度、オリジナリティーに敬服させられました。 明日、15日は東京・武道館で追加公演があるそうな... 見逃したものは、大きかったかも...
by kazalisaleo
| 2009-07-15 01:00
| ひとり言
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Comments(17)
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陰の声
at 2009-07-15 11:09
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ステージング等、勉強になると思います!
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kazalisaleo at 2009-07-15 15:40
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陰の声
at 2009-07-15 22:38
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僕も、がんばります!
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ポール
at 2009-07-16 10:23
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昨晩BS161でポール サイモンが1960年代に英国に行きあの有名な
バラッド、「スカボロー ヘアー」を学んだくだりを観ました。ボブ ディラン もその二年まえ訪れたそうです。偶然観たのですが観られましたか?
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kazalisaleo
at 2009-07-16 11:28
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ポール
at 2009-07-16 15:11
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イギリスのフォーク歌手マーチン カーシーが「スカボロヘアー」をギターで弾き語りしながらボブ ディラン やポール サイモンのことを語る形で番組は進む。当時フォークリバイバルブームで、フォーククラブで演奏していた彼は、頻繁に訪れるサイモンと交友関係になる。サイモンは当時失意のなかミュジシャンの廃業も考えていたという。もともとアカペラで歌い継がれたこの詩に適当にギター伴奏をつけて唄ったのをサイモンは気に入り彼の承諾を経てレコーデングする。彼の斬新なアレンジでのち「卒業」でブレイクする。
失意のイギリス滞在時に、アメリカでサウンド オブ サイレンスがヒットしたのはサイモンにとって幸運だったとカーシーは言っていた。人生は解りません。誰か観た人がいらしたら書いてよ。ボーと観ていて記憶がぼやけていてすみません。
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kazalisaleo
at 2009-07-16 23:17
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ポールさん、記憶をたどりながら書いていただき、どうも
有り難うございました。 よく分かりました。 成功や、ヒットのヒントはいたるところに転がっているようです。 それに気付くかどうかが、きーになりますね!
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ポール
at 2009-07-17 15:02
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偶然発見しました。7月15日23時から23時54まで放送された「スカボロー フェアー」の内容は検索できます。BS-TBS で検索、SONG TO SOUL この一曲をクリックすると過去の放送が出てきます。伝説のザ バンドの放送もよかった。映画では若きエミリー ハリスとも共演しています。偶然観た番組が「スカボローフェアー」と「ザ ウエイト」だった。
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kazalisaleo
at 2009-07-17 15:18
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貴重な情報、どうも有り難うございます。
一度、試してみます。
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まばたき
at 2009-07-17 23:02
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私も見たくて検索しました。同内容が22日にもリピート放送されるようです。情報をありがとうございました。
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kazalisaleo at 2009-07-17 23:44
それにしても、7月22日は、色々なことが起こる日ですね。
体が二つあっても足りません。
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流離の旅人
at 2009-07-18 02:40
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kazalisaleo
at 2009-07-18 12:59
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7月22日は、宗右衛門町まつりでのライヴ、さくらFMのミュージック・
ジャーニーの放送、そして、S&Gの番組の再放送があるそうな...
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kura
at 2009-07-20 16:28
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サイモン&ガーファンクル京セラドーム大阪コンサート行ってきました♪会場に足を踏み入れただけで鳥肌が立ちスケールの大きさに感激!アリーナ中央25列目の席でスクリーンが3台あり音響も良くて音楽を共感することが出来ました。ステージ上の多彩な楽器も楽しめました。S&Gとしては最後のツアーと語られているコンサート♪とても感動しました。
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Kazuhiro Inaba
at 2009-07-21 00:29
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まばたき
at 2009-08-03 23:14
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昨夜(8月2日),CATVで1960年代にNHKで放映されていた、アンディ・ウイリアムス・ショーを見ました。当時はまだモノクロ放送でしたがカラー番組でした。多彩なのゲストを招いて昨夜見た回は、レイ・チャールズ、サイモン&ガーファンクル、バート・バカラックと言った豪華な顔ぶれで毎回アンディとゲストとのコラボがまた見所です。
サイモン&ガーファンクルとは「スカボロ-・フェア」を一緒に、三人の声がきれいにまじり合い絶妙なハーモニーを楽しませてくれました。 40年以上も前の番組なのに今見ても懐かしさだけではなく本当に楽しめる音楽番組です。
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kazalisaleo at 2009-08-04 02:17
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