今日の午後、熊本から帰るや否や、休む間もなく、フォー
トワースでの「正ちゃんのカントリー・ミュージック物語」に
向かいました。
80名を越す大入満員状態で、午後2時から第一部、エディ
上田オン・ステージが始まり、エディさん、見事に7曲を歌い
上げ、集まられた観衆の皆さんも大喜びでした。
第ニ部は、富山からのゲスト、薮内さんのヴォーカル、そして、
イラストレイターの沢野ひとしさんのノン・ぺダル・スティール・
ギターを楽しませていただきました。
後半は、神戸大学現役学生バンド、トオルがさわやかな
ブルーグラスを披露し、ステージの雰囲気を変えてくれました。
そして、第三部は、私のステージで、「カントリー・ハート」
に収録されている歌を多く歌うことにしました。
"We Could"を、久しぶりに尾崎孝さんのスティール・ギター
にのせて歌わせていただきました。
自分の出番以上に本日の主役、エディさんの歌や演奏に
気をもみましたが、結果的には、堂々と歌われてとても
よいライヴになったと思います。
という訳で、「正ちゃんのカントリー・ミュージック物語」は、
無事終了、めでたしめでたし。
P.S. 写真のイラストは、もちろん沢野ひとしさんの自筆
イラストです。
貴重なクリスマス・プレゼントをいただきました!