あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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球児の夏

甲子園球場での高校野球が閉幕しました。
酷暑の中での連日の熱闘で、チームがひとつ
になり、目標に向かって突き進む若者の姿に
感動を覚えます。

勝ち負けよりも、そこに至るまでの過程に
大切さを感じます。

球児の夏_e0103024_07628.jpg

そんな日の午後、ひとりの少年が期待に
胸を膨らませて野球チームのユニフォーム
を手にしました。

私もささやかな応援の意味で、同チーム
のキャップを購入しました。

思い返せば、私も小学生の頃は、いつも
野球帽を被っていました。

そして、当時の将来の夢は、野球選手に
なることでした。
by kazalisaleo | 2010-08-21 23:56 | ひとり言 | Comments(2)
Commented by 平太 at 2010-08-23 15:00 x
  稲葉さんも少年時代を含め、何度か甲子園球場の
スタンドで高校球児たちの手に汗握る熱戦をご観戦に
なられた思い出があるかもしれませんね。

 聖地・甲子園球場が新たに生まれ変わってから1年
何ヶ月かたちましたが、やはり高校野球は真夏の太陽
を受けて各チームの応援団と一体となって声援が送れ
るアルプスあたりがベストでしょう。

 野球に興味を持ち始めた今から33年前の中学1年
の夏休みにほぼ満員の外野席で見た、相手チームは
ちょっと忘れましたが東洋大姫路高校の決勝戦のとき
にも、チーム一体となって目標に向かって突き進んで
きた道のりの大きさも感じながら、スコアボードのすぐ
そばで勝利の旗を掲げるロープをたぐるナインの姿を
目の当たりにした記憶がよみがえりました。

Commented by kazalisaleo at 2010-08-24 01:28 x
甲子園球場には、高校野球の観戦には入ったことは
ありませんが、小学生の頃、阪神とどこかのチームとの
ゲームを観に行ったことがあります。

テレビ画面ではない本当の球場のスケールと雰囲気は
今でもよく覚えています。

それっきり行ったこがないので、また、是非、観戦に
行きたいものです。
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