あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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初講座

今年の講座は、りんくうアメリカン・ソング講座から
始動します。

初講座_e0103024_7174772.jpg

地上256メートル、54階の会場から大阪湾を見渡
しながらの講座です。

今日の課題曲は、ビートルズの"Norwegian Wood"
(ノルウェーの森)、張り切って出発したいと思います。
by kazalisaleo | 2011-01-05 07:19 | ひとり言 | Comments(4)
Commented by 平太 at 2011-01-07 02:04 x
  新年明けましておめでとうございます。
  今年もさらなる飛躍のある充実した素晴らしい年で
ありますように・・・

  「Norwegian Wood」は数多くのビートルズの楽曲
の中でもっとも幻想的で、エキゾチックな感じの曲だと
思います。

  インドの民族楽器、シタール独特の物悲しげな音色
とともに歌の世界へ誘いこまれるようで、世界で最初に
ロックと民族音楽の融合を発案、成功させた彼らの音楽
性の豊かさに改めて感服させられますね。
Commented by kazalisaleo at 2011-01-07 15:18 x
おっしゃるとおりで、なかなか味のある歌です。

いくつかの講座ではすでにお伝えしましたが、
タイトルになっている'Norwegian Wood'
という言葉に隠された意味合いがあります。

謎の多い、興味深い曲でもあります。
Commented by りんくうドイ at 2011-01-08 11:53 x
今年もよろしくご指導お願いいたします。
2011年の初講座で‘Norwegian Wood`を教えていただき
ありがとうございました。
なぜ「ノルウェーの森」という和訳なのか歌うと
分かった気がします。
間奏の心地よい旋律はシタールという「インドの民族楽器」の
響きだったのですね!
森の木々の小鳥の巣箱に訪問したオス鳥の青春の1コマ
こんな私流の詩の捕らえ方はいかかがでしょう?
「ノルウェーの森」という題と旋律がおとぎ話の世界に
誘い、歌うのは難しいのに旋律が心地よく残り
ハミングしています。
今度の講座までになじんで歌えると楽しいのですが?
Commented by kazalisaleo at 2011-01-08 14:25 x
歌やタイトルをイメージで膨らませておられますね。
なかなか情緒が表現されていい感じですね。

曲はひとつの材料。
その材料をどう生活や人生に取り込むかが
大切だと思います。

本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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