あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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ゲイリー&ケリー

昔、大阪にあったジュリアン・ソレル、そして、
メイキング・プラン、フォートワースなどでよく
演奏し、呑み合った友人、故ゲイリー柴本さん
の弟さんが、昨日の春光会発表会のお世話役の
お一人でした。

ゲイリー&ケリー_e0103024_063682.jpg

弟さんは、「ケリー柴本」という名前で、私
たちのステージで一曲、"Cotton Fields"を
歌われました。

流石にご兄弟ということで、声、仕草、歌い方
まで兄弟そっくりでした。

ステージで歌うケリーさんを横で見ながら、
ゲイリーさんを思い出していました。
by kazalisaleo | 2011-04-18 13:01 | ひとり言 | Comments(4)
Commented by りんくうドイ at 2011-04-18 15:48 x
思い出は死してなお消えない。
東北大震災、時を同じくして親友の死、そして全日空ゲートタワーの民間企業による自立的運営めざすための6月末までの運営と
いう決定。衝撃的な事象に押しつぶされそうな日々が桜の季節と反比例して落ちこんでいた。チャペルコンサートも成功し、ほっと一息してNHKのテレビを何気なく見ていて「カズオ・イシグロ」と言う長崎県出身のイギリス人作家56歳を知った。
そして、冒頭の「死は思い出まで奪わない」と言う言葉が胸に残った。親友の死も思いでがよみがえり少し救われた。
確かに思い出はかけがえがないし、私が生きている限りよみがえりますね。ゲイリーさんの思い出もそうなんですね。
思い出に残る歌、そして生き方が大切なんですね。
Commented by kazalisaleo at 2011-04-18 22:30 x
「思い出は死してなお消えない」...いい言葉ですね。

思い出に残る歌を歌うように心がけなければなりませんね。
Commented by こでら at 2011-04-18 22:52 x
フォートワースに行くと、いつも入りとハケのときに壁で笑っている柴本さんに挨拶するようにしております。
千日前では、林マスターに会いに事務所まで上がりこみます。
うちのバンドの他のメンバーには実感できない感覚が二つのライブハウスにはあります。
Commented by kazalisaleo at 2011-04-19 00:07
柴本さんも、林さんもきっと喜んでおられることでしょう!
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