あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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パートナー
帰国した翌日から講座があって、66歳のD-18
(写真左)はすでに現場復帰していましたが、
今夜、緩めてあった56歳のD-28(写真右)の弦
を張って、明日から現場復帰してもらいます。
人も楽器も奏でられなければ鈍ります。
帰国後、4日連続の講座の閉めはD-28での
登板です。
そして、来週の銀座・ロッキートップでは、どちら
の登板になることか...
留守番をしていた心強いパートナーたちです。
by kazalisaleo
| 2012-06-07 23:55
| ひとり言
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