あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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怖がりなメリッサ
クロ日記を読んだ直後、メリッサは玄関横の大きな
ドングリの木下で寝ていました。
名前を呼ぶと首をかしげながら階段を上がってきま
したが、急に優しく呼ばれるのに不信感を抱いたのか
怖がりなメリッサは近くまで寄ってきませんでした。
先日、メリッサと久し振りに北山を登りました。
山でリードを外されたメリッサは、主人と適当な距離
をあけながら自由に散歩を楽しんでいました。
by kazalisaleo
| 2012-09-03 23:22
| ひとり言
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