あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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KazPick
ゆったりとした日曜日の朝を迎えました。
朝食の後、フロント・ポーチで日本から同行
いただいています皆さんがギターを弾いて、
歌われました。
午後からは、ケリーとスーの娘たちやご主人、
孫、友人、ミュージシャンたちが次々に到着
しました。
フロント・ポーチでは再びジャム・セッションが
始まり、夜遅くまで続きました。
懐かしい友人たちと演奏を通して旧交を温める
ことができた有意義な一日でした。
ホーム・ステイの真髄を楽しむことができました。
by kazalisaleo
| 2014-06-23 19:39
| ひとり言
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