あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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勲章
2011年8月に手に入れた1946年のマーティン D-18には、すでにピック疵や割れ痕がたくさん 入っていました。 3年半ほど経過した現在、入手した当時の写真 と見比べると、ピックガード下のピック疵が 1~2cmほど広がっていました。 表板に指や爪が擦れてできた疵で、プレイヤー の楽器には勲章のようなものだと思います。 また数年後、どのように変化しているか楽しみ です。
by kazalisaleo
| 2015-02-28 23:48
| ひとり言
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