昨日のブルーグラス・ランブルでも
メンバー各々が新曲を持ち寄ったり、
熱い演奏を披露してくれました。
ランディーは、"Pike County Break-
down"とベラ・フレックの"Eager And
Anxious"を久し振りに聞かせてくれ
ました。
蔦川君は、新曲で古いフィドル・チューン、
"June Apple"とジェイ・アンガーの
"Ashokan Farewell"。
伊藤君は、ビル・モンローの"Boston Boy"
とリッキー・スキャッグスの"Amanda
Jewell"をマンドリン曲で弾いてくれました。
石平さんは、速いテンポの"Alabama
Jubilee"でベース・ソロを弾いておられ
ました。