「ブルーグラス(bluegrass)」という言葉を調べてみました。
まず、「ナガハグサ」という牧草・芝草の名称が出てきます。
そして、米国南部の白人民俗音楽から生まれたカントリー音楽の一種と
されているブルーグラス・ミュージック。
創始者のビル・モンローが、ケンタッキーの別名、「ブルーグラス・ステイト」
から名づけたとされている。
ケンタッキー州には、ケンタッキー・ブルーグラスという牧草が多く見られる。
日本でもゴルフ場の芝として使われていることのあるようです。
昨日、書き込みいただいた「エリムス・ブルーグラス」という植物の画像です。
スペル(blueglass)が変わりますが、「ラズリー・ブルーグラス」と呼ばれる
日本で作られたグッピーの一種も出てきました。
輸入グッピーはペアで数百円から数千円で購入できるのに対し、国産の
特殊な種類は、数万円から数百万円もするそうです。