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時間切れ
今夜のさくらFM「稲葉和裕のミュージック・ジャーニー」
では、ハンク・ウイリアムズ特集をさせていただきました。 1時間の番組で、CDから8曲、MDから2曲、弾き語りが 3曲の全13曲をお楽しみいただきました。 まだまだご紹介したいアーティストのCDや、弾き語りで 歌いたい曲がたくさんあります。 1時間では、全然、足りませんでした。 今夜の放送時間は、いつもよりも短く感じられました。
by kazalisaleo
| 2009-01-28 22:35
| ひとり言
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Comments(12)
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chie
at 2009-01-29 00:51
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もしかして1曲目の”I Can't Get You Off Of My Mind ”は
Claire Lynchが熊本のカントリーゴールドに来た時に、 演奏した曲ではないでしょうか? 生演奏で聴きました。 感動が蘇ります♪Claire大好き!!
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kazalisaleo
at 2009-01-29 09:29
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その年は、カントリー・ゴールドに行ってなかったので
聴いていませんが、多分、そうだと思います。 クレア・リンチ、いいですよね。 彼女の"I Can't Get You Off Of My Mind"は、 パンチがあって、後半、スイングするし、番組の 始まりにはちょうど良いかなと思って選びました。
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shuku
at 2009-01-29 20:19
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昨夜のさくらFM、本当に楽しかったです~♪
だから、放送範囲が狭いのを心から残念に思いました。 ルイ・アームストロング等有名な歌手の方々が歌われるハンク・ウイリアムズの歌にはそれぞれの個性があって、つい聴き入っていました。 稲葉さんのお友達のキャッシー・キアボラ嬢の"I'm So Lonesome I Could Cry"も趣があって良かったです。 稲葉さんの弾き語りも織り込まれて、あっという間の1時間でした。 つづき?を楽しみにしています。
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kazalisaleo
at 2009-01-29 21:08
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お聴きいただきまして、どうも有り難うございました。
キャシー・キアヴォラの"I'm So Lonesome I Could Cry"は 感情が入っていて、良いレコーディングですね。 いい味を出しておられます。
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エディ上田
at 2009-01-29 23:10
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さくらFM本番の時は、三宮のホンキートンクで機嫌よく飲んで、
She Thinks I Still Careを歌っていました。ごめんなさい。
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kazalisaleo
at 2009-01-29 23:26
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まばたき
at 2009-01-29 23:56
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ミュージック・ジャーニーの昨夜の曲目をみせて頂きました。 ハンクの曲は彼が活躍した時間と反比例するように数多くあり、 知らない曲が一杯です。 「4. 'Neath The Cold Gray Tomb Of Stone (弾き語り」 とありましたが、この曲も知らないので是非、ミュージック・クリップスで聞かせて下さいね。
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kazalisaleo
at 2009-01-30 11:03
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今回は、あえて、メジャー・レーベルから発表された"Timeless"
や、ノラ・ジョーンズの"Cold, Cold Heart"などは使わずに、 普段、あまり日の目を見ないアルバムや歌をご紹介させていた だきました。
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ロジーン
at 2009-01-30 22:28
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弾き語り、My heart would knowを聴きました。電波が届かないのでこの曲でミュージック.ジャーニーを偲んでいます。せつないブルー.ラブ.ソングですね。彼の晩年?のどうにもならない心の内が感じられました。うまい。
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kazalisaleo
at 2009-01-30 23:13
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ご感想、どうも有り難うございます。
おっしゃるとおり、オードリーへの皮肉っぽい悲哀の歌 ("Your Cheatin' Heart", "Cold, Cold Heart", "You Win Again" etc.)を発表し続けたハンクの 本当の心情が歌われているようですね。
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松本
at 2009-02-06 22:24
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明日の「大庭照子ありがとうコンサート」について前回1月の「ミュージック・ジャーニー」のイベントのお知らせで触れられなかった、ということは
2月前あたりにご依頼を受けられたのですね。 日本の伝統音楽との組み合わせは、私の知っているところでは2年前の秋に、今の住まいのすぐ近くの大社公民館で行われた市民文化祭の 琴と尺八以来でしょうか。 当日はコンサートの内容から考えると、二人のお子様たちもごいっしょ に楽しく過ごされることでしょう。
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by
kazalisaleo at 2009-02-10 06:16
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