あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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阿蘇の空気
午前10時過ぎにホテルを出発した出演者
を乗せたチャーター・バスは、バイパスでは
なく、俵山~大観峰経由の風光明媚な
ドライヴウェーを進み、会場のアスペクタ
南阿蘇に向かいました。
眼下に広がる広大な阿蘇の大自然には、
アメリカかのミュージシャンたちも大いに
感銘を受けていました。
午後1時半頃から始まったブルーグラス・
ランブルのサウンド・チェックは、念入りに
約1時間かけて行われました。
山頂から吹き下りる強風の音が心配ですが、
サウンド・チェックは無事に終了しました。
本日、熊本入りしたブルーグラス・ランブル
のメンバーも市内に入り、グッドタイム・
チャーリーで行われた前夜祭に参加させて
いただきました。
さあ、いよいよ「約束の日 Ⅱ」が明日に
迫りました。
精一杯、私たちのブルーグラスを演じて
きたいと思います。
by kazalisaleo
| 2009-10-17 23:38
| ひとり言
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