最高の天候の下、「カントリー・ゴールド 2009」
は、開催されました。
そして、会場には全国からたくさんのカントリー・
ファンが詰め掛けていました。
ブルーグラス・ランブルは、カントリー・ゴールド・
アワード(前日のコンテスト)で勝ち抜いたバンド
2組、田村大介ウイズ・フレンズに続いて、我々、
ブルーグラス・ランブルは午後2時からの出番と
なりました。
演奏時間がゆったりありましたので、急遽、
曲を増やしながら、メンバーが一丸となり、
精一杯の力を出し切り演奏できたと思います。
重大な責務を背負う音響オペレイターの川口氏
と松下氏の功績も大きかったと思います。
山頂からの風が、今日も時折吹き降りていま
したが、全国の皆様の援のお蔭をもちまして、
「ブルーグラスの風」を吹かすことができました!