あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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初夢
多くのファンやミュージシャンで盛り上がる ライヴハウスで、私の出演時刻が迫り、友人 たちとふざけているマイク・コンプトンに マンドリンで手伝ってもらうように頼んだ。 マイク:出演時刻は何時? 私:8時半ごろからかな マイク:バンジョーは? 私:サミー・シーラーが弾いてくれる マイク:でも、あまり時間がないぞ 時計を見ると、あと30分しかなかった。 焦ったところで、夢が覚めました。
by kazalisaleo
| 2010-01-04 11:50
| ひとり言
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