あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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お土産
息子へのアメリカ土産は、ローリングス社製の
硬球にしました。
捕り損ねると痛みが走りますが、その分、緊張感
のあるキャッチボールができます。
ゴム製の軟球と違い、革の質感、縫い目の触感、
重量、グラブに入った時の音など、とてもいい感じ
です。
新品のボールが、今日の1時間のキャッチボール
ですっかり年季の入った姿になってしまいました。
by kazalisaleo
| 2010-06-03 22:44
| ひとり言
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