あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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映画月間

今月は、興味深い映画が、2本封切られます。

まず、明日、11月5日は、ジョン・レノンの青春
時代を描いた映画、「ノーウェアボーイ ひとり
ぼっちのあいつ
」(アーロン・ジョンソン、
クリスティン・スコット・トーマス出演)が公開
されます。

映画月間_e0103024_183734100.jpg

そして、11月27日には、ブルーグラス・ランブル
のライヴでもお馴染みの"Amelia Earhart's
Last Flight"の本人を描いた映画、「アメリア
永遠の翼
」(ヒラリー・スワンク、リチャード・
ギア出演)が公開されます。

映画月間_e0103024_1838820.jpg

ポール・マッカートニーと共にザ・ビートルズの
数多いヒットソングを世に送り出したジョン・レノン
と、1928年6月18日、女性として初めて大西洋
横断飛行に成功した、アメリア・エアハートの
人生を映画を通してもっと知りたいと思います。

芸術の秋、映画を楽しみましょう!
by kazalisaleo | 2010-11-04 18:39 | ひとり言 | Comments(5)
Commented by まばたき at 2010-11-04 23:31 x
先週10月29日の朝日新聞夕刊に今年が生誕70年、没後30年になるジョンの青春時代のこの映画「ノーウェアボーイ」についての記事が「ホンネdeシネマ」というコラムにありました。

ジョン(アーロン・ジョンソン)は、その中で幼い頃から伯母に育てられますが、実の母ジュリア(アンヌ・マリー・ダフ)にバンジョー弾き方を教わって、音楽の楽しみを覚え、毎日のようにバンジョーを練習し続ける場面が早送りで映り、のめり込んでいく感じが伝わってきます。....と有りました。
またジョンの即席バンドを見に来たポールとの出会いや部屋にこもって「それはバンジョーのコードだよ」などと言いながらポールがジョンにギターの奏法を教える場面があったりと中学時代から大好きだったThe Beatlesに至る前の成り立ちやジョンの音楽のルーツがバンジョーと言うのがなんだか稲葉さんみたい!?で余計にこの映画を見たくなりましたよ~♪
Commented by kazalisaleo at 2010-11-04 23:46 x
ビートルズ・ファンだけでなく、世のバンジョー・ピッカーたち
必見の映画のようですね。

ロックのグレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアも元は、
ブルーグラスのバンジョー・ピッカー、ハリウッドのコメディー・
スター、スティーヴ・マーティンもバンジョー・ピッカー....

僕もバンジョー・ピッカーなのですが...
Commented by Chie at 2010-11-05 00:40 x
ビートルズ好き!ジョンも好き!!
もちろんバンジョー大好き!!!
絶対に見ます!1回いや複数回数見るかも?
Commented by kazalisaleo at 2010-11-05 09:12 x
三拍子揃っていますから必見ですね。

イギリスの風景も楽しみにしています。
(ロケ地がどこかは知りませんが...)
Commented by kazalisaleo at 2010-11-23 00:41
映画で青年期のジョンが弾いていたのは、4弦バンジョー
でした。

あれが5弦バンジョーだったら、ブルーグラスの歴史も
変わっていたかもしれませんね...
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