今朝は早起きして、「アメリア 永遠の翼」
(ヒラリー・スワンク、リチャード・ギア
主演)の日本公開日の初回を観てきました。
ブルーグラス・ランブルでは、アメリア・
エアハート(1897-1937)の最後の太平洋
横断飛行に挑戦した7月のライヴで毎年、
歌っています。

映画を通して、アメリア・エアハートと
いう人物、そして、彼女を支えた夫の
ことがよく分かりました。
個人的には、「勇気、自由、ソロ(単独
飛行)」といった言葉が印象に残りました。
今後、"Amelia Earhart's Last Flight"を
歌う時は、より深く、気持ちを込めて
歌えると思います。