あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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ゲイラックス・ウィーク

ヴァージニア州ゲイラックスでは、週明け
の8月6日から11日までにわたるコンテスト、
第83回目の「ゲイラックス・オールド・フィド
ラーズ・コンヴェンション」が開かれようと
しています。

ゲイラックス・ウィーク_e0103024_21251173.jpg

開門を数日前から待つキャンピングカーや
車の長蛇の列。
いよいよゲイラックスの一週間が始まります。

「待つこと」に関しては、アメリカの人の方
が気が長いようです。

by kazalisaleo | 2018-08-05 21:27 | ひとり言 | Comments(1)
Commented by 平太 at 2018-08-07 12:06 x
    今年の我が国各地のサマー・イベントは 連日の体温を上回りそうな記録的猛暑の中、熱中症対策で参加者や出演者の健康を第一に配慮した進行が事前から考えられ、プログラムの変動を余儀なくされたり
   状況によっては好天でも中止、順延処置がとられ、長年の参加者やファンが懸念される中での開催が目立ちますが、キャンピング・カーの長蛇の列や陽気な現地の人々の雑踏の画像を見る限りでは、この
   イベントスタッフや国民、州民が一体となって最大限の力と感性でぶつかり、暑さを乗り切って無事成功させよう、と気合満点な模様が伝わってきますね。

    時代を超えて歌い継がれ、愛される永遠のワルツの名曲が州歌になり、世界最大のカントリー・コーラス・グループを生んだテネシー州オークリッジは広島原爆の開発拠点のひとつで、第二次世界大戦中
   にニューメキシコ州の研究所を中心に進めた原爆開発計画、「マンハッタン計画」に関わった科学者や現地在住の日本人女性たちが20年ほど前に建てた核兵器不使用と平和を願う鐘楼があり、彼女らの呼び
   かけによって集まった日米合計75万ドル(約8300万円)の寄付金のおかげで9月に再建されることになったそうです。
    1996年、1940年代に原爆開発の主要拠点として開発されたオークリッジ誕生50周年記念事業として作られたこの鐘楼(日本製の鐘)、平和と日米友好のシンボルの鐘が復活し、戦争国同士でも
   悲惨な歴史を乗り越えて信頼関係の大切さが伝わりながら、再び鳴り響く日に期待するのはどなたも同じだと思います。
    もし現地に行かれる機会がございましたら、ぜひこの新しい鐘楼をご覧になられ、カントリー・ミュージックゆかりの広大な地で日米友好と平和の尊さをお祈りされるのもいかがでしょうか。
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