あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み

ブルーグラス・ランブル20年間の歩み
1999 - 2019

今年、バンド結成20周年を迎えましたブルー
グラス・ランブルのこれまでの歩みを簡単に
ご紹介させていただきます。
何度か会場を変更しながら、継続したライヴ
活動を続けてまいりました。二度のメンバー
交替を乗り越え、ブルーグラス・ミュージック
を追求してきました。
どうぞ、時系列でブルーグラス・ランブルの
歩みをお楽しみください!

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00175976.jpg

●1999年1月から中津のミノヤホールで第1回目
のブルーグラス・ランブルを開催しました。
当時のメンバーは、大西一由(マンドリン)、向井
祐仁(バンジョー)、蔦川 元(フィドル)、石平祐二
(ベース)、稲葉和裕(ギター)でした。
故伊集院博さんに、長年、司会をお務めいただき
ました。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00182512.jpg

●2000年、バンジョーの向井祐仁氏から
ランディー・コットン氏に代わりました。

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ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00190050.jpg

●2001年に会場を桜ノ宮・辻久子記念弦楽
アンサンブルホールに移し、キース・リトルや
ブッチ・ロビンス、関西で活躍されていました
バンドにもゲスト出演いただきました。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00191813.jpg

●2006年1月、会場をシアトリカル應典院に
移しましたが、日程確保が困難だったため、
同年7月よりOCCホールでの開催となりました。
第100回記念公演には、サミー・シーラー、
マロ・カワバタ、ジェニファー・ストリックランド
にも友情出演いただきました。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00193534.jpg

●2007年6月には、会場を古巣、ミノヤホール
に再び移し、マイク・コンプトンのゲスト出演も
実現しました。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00195931.jpg

●2009年1月から現在でもお世話になって
います西梅田・ミスターケリーズが新会場と
なり、素晴らしい音響環境の中、充実した
ご飲食も同時にお楽しみいただけるライヴ
として進化しています。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_11454413.jpg

●2009年10月、熊本・カントリーゴールド
に日本のバンドとして初めてブルーグラス・
ランブルが出演しました。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00201611.jpg

●2015年5月、17年間在籍いただいたマンド
リンの大西一由氏に代わり、若手の伊藤創平氏
に新加入いただきました。

ブルーグラス・ランブル 20年間の歩み_e0103024_00204913.jpg

●2019年1月、多くのファンの皆様に支えられ
バンド結成・連続ライヴ継続20周年を迎える
ことができました。

今後も更にお客様に楽しんでいただけるブルー
グラス・ライヴを継続していきたいと考えています
ので、どうぞ、引き続き、ブルーグラス・ランブル
のご支援をよろしくお願い致します。

by kazalisaleo | 2019-02-18 00:21 | ひとり言 | Comments(0)
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