あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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ブルーグラス・ランブル Vol. 186

2019年度最後のブルーグラス・ランブルは、
多くの皆様にご来観いただき、無事に終了する
ことができました。

本年も多くの皆様からご支援を賜り、どうも、
有難うございました。
お陰様で、楽しいブルーグラス・ライヴを続ける
ことができました。

ブルーグラス・ランブル Vol. 186_e0103024_21580719.jpg

次回のブルーグラス・ランブルは、新年1月18日
(土)「ブルーグラス・ランブル 21周年記念公演」
となります。

来年もブルーグラス・ランブルで、大いにブルー
グラスをお楽しみください!

by kazalisaleo | 2019-11-09 21:58 | ひとり言 | Comments(2)
Commented by 甘辛しゃん at 2019-11-10 19:08 x
さっき、KAVCシアターから帰ってきました。

余韻いまだ冷めやらずです。
つい、いましがた交わした会話を思いだせないのに、満員の観客を前にした途端、よどみなくフレーズが弾けてしまうなんて!
「カラダが覚えている」と言ってしまえば、それまでですが、あらためて人間の脳の不思議さを、目の当たりにした気分です。
グレン・キャンベルって、スーパースターだったんですね。
そして、アメリカ国民にとっての、カントリーソング(彼の音楽はポピュラー寄りに聴こえましたが)の大きさも、少しわかったような気がしました。

マーフさんとのDUELING BANJOSの再現も、とても楽しかったです。
おじゃまして、ホント、よかったです。
ありがとうございました。
Commented by kazalisaleo at 2019-11-13 20:21
ご来観いただきまして、どうも、有難うございました。
自分ならあの常態であそこまで弾いて歌えるかな?と思いながら、映画を観てしまいました。
良い映画でしたね!
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