
1891年(明治24年)、日本から海外に輸出
する商品には原産国表示「Made in Nippon」
が義務づけられました。
そして、1921年(大正10年)からは「Made
in Japan」と改訂されますが、その後、第二
次世界大戦後の1946年(昭和21年)から
1951年(昭和26年)までの5年間は「Made
in Occupied Japan」となりました。
1951年以降は再び「Made in Japan」に戻り、
現在に至ります。
さて、Montanoギターを製造していた東洋楽器
製造株式会社(創業者:池内甚三郎、所在地は
兵庫県)は、1906年(明治39年)から1918年
(大正7年)まで存続したと記録されています。
以上のことから、このMontanoギターは
1910~1918年頃に製造されたギターと
推察され、100年以上前の超ヴィンテージ
なギターであると思われます。