あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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始動

1月9日早朝、がら空きの新幹線で東京に
向いました。
ゆったり座れたお陰で、前日の睡眠不足
を取り戻すことができました。

東京でのカントリー・ソング講座とギター
弾き語り講座の今年の初講座でした。
午後1j時から始るカントリー・ソング講座
では、「谷間に三つの鐘が鳴る」を今回の
課題曲として歌いました。

ギター講座の方も、受講生の皆さんの
熱心な練習の成果が着実に現れてきて
います。

2本の講座を終え、銀座のビアホールで
簡単な新年会を楽しみ、数ブロック先に
あるライヴハウス、ロッキートップで今年
初めてのライヴで汗を流しました。

始動_e0103024_233318.jpg

今回は、ドブロ・ギター(正式にはリゾネ
イター・ギターと呼ぶ)奏者の小島慎司氏
をゲストにお迎えし、いつもと違うサウンド
を楽しみました。
ロッキートップでのブルーグラス・バディーズ
のライヴには、毎回新たなゲストをお招き
して、関東の素晴らしいミュージシャンの
皆さんとのコラボレーションを楽しんで
いきたいと思います。

昨日は、浪花の風物詩、十日戎を体験し
ました。
天候にも恵まれ、大変な人ごみで遅くまで
盛り上がっていました。
by kazalisaleo | 2007-01-11 02:13 | ひとり言 | Comments(3)
Commented by Mrs.Higashi at 2007-01-11 12:03 x
浪花の風物詩という"十日?"ってわかりません。
どんな事をするのですか?
楽しそうですが…
どなたか教えて下さい!
Commented by kazalisaleo at 2007-01-11 16:25 x
十日戎
毎年1月10日は十日戎といわれこの日を本戎、前日を宵戎、
翌日を残り福と称し三日を祭礼の日としています。
「戎(恵比寿)」様は、「七福神」の中の一人で、釣り竿と鯛を
両手に持ってほほえんでいる神様です。
遠くの海からやってきて人々をしあわせにする神様だといわれ、
漁業の神、商売繁盛の神、福の神として親しまれています。

この祭礼では、枝先に縁起物を飾った「笹」を売り賑わいます。
その「笹」を売るときのかけ声が、かの有名な「商売繁盛、笹もって
こい」なのです。

戎様自体はは全国的に有名ですが。十日戎というのは東京の人には
馴染みが薄く、西日本の行事のようです。
東京にはエビス神社が30社もありませんが、兵庫県や京都府は200社
以上、広島県に至っては400社を超えるそうです。最も賑やかな大阪の
今宮神社の十日戎。
宵戎、戎、残り戎の3日間で訪れる人は100万人と言います。
Commented by きお at 2007-01-11 22:33 x
残り福を授かりに、地元のえべっさんに行きました。
拝殿正面でお参りする人々だけでなく、拝殿の裏通りでドンドンと木戸を叩きお参りする人達。ちゃんとお賽銭箱もありましたよ。

何で?って思ったら、えびすさんは耳が悪いので
こうしないとお願いが聞こえなくて、かなえてもらえないそうです。地元生まれの友人が教えてくれたのですが、真偽のほどは...???です。
ご存じでしたか?
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