あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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会報発送

待望の?「稲葉和裕ファンクラブ・ニューズレター第13号」
が本日、発送されます。
ファンクラブが発足して4年目になる会員様へのニューズ
レターです。

会報発送_e0103024_922581.jpg

今回の連載コラムは、"Sixteen Tons"(16トン)です。
作者や歌の背景や、この歌がもたらした社会現象などを
ご紹介しています。

その他、メンフィス記抄、尾崎孝さん、沢野ひとしさんから
のメッセージ、スケジュールなど情報満載のニューズレター
です。

どうぞ、この機会にファンクラブへのご入会も
ご検討ください。
by kazalisaleo | 2007-09-06 09:34 | ひとり言 | Comments(6)
Commented by 甘辛しゃん at 2007-09-06 19:03 x
神戸の皆さん、今週末に稲葉さんファミリー出演の映画『0(ゼロ)からの風』の上映会が開かれますよ。
会場は新神戸オリエンタル劇場。8日(土)、9(日)両日ともに、10時30
分、13時30分、16時30分の3回。料金は前売り・当日ともに千円(!)。
各回入れ替え制の自由席です。念のため詳細は、新神戸オリエンタル劇場のHPでご確認ください。

私は見逃しているので、なんとか9日に出かけるつもり。楽しみです。
Commented by Kazalisaleo at 2007-09-06 23:44 x
「0(ゼロ)からの風」の神戸での上映情報、どうも、有難うございます。
是非、ご覧ください。
私も映画館では観ていないので、機会を作れればと思っています。
Commented by 平太 at 2007-09-10 01:51 x
 「0からの風」、9日の新神戸オリエンタル劇場の上映会にてついに見てきました。
 塩屋監督の舞台挨拶に続いて映画が始まって20分ほどたち、主人公の田中好子扮する1人息子・零の母親、造形作家茂木圭子の指導する
子どもの工作教室ではさっそくどこかで聞き覚えのある男の子と女の子
の元気な姿が見られ、やがて本筋へ突入・・・
 おっと、「稲葉さんを探せ」クイズも忘れてはいけない・・・
 大学キャンパスや署名運動を展開する街角といった人が大勢いる場所
を中心に隅々まで目を凝らしましたが、確認できず・・・
 圭子が息子・零の志を受け継いで大学を受験し、めでたく合格するシーンとともにより目に気合が入りました。なぜなら、出演話が決まったときの
ブログに、「教授役」とあったのを思い出し、そろそろだなとばかりに。
 結局、「命のメッセージ展」とやらの観客の中にも、広大なキャンパスの
学生たちの間にも、稲葉さんらしき人物を見つけることができずじまいで
ちょっぴり残念な気持ちでエンドロールを見て、あとにしたのです。
Commented by Kazalisaleo at 2007-09-10 02:02 x
またまた残念な気持ちにさせて罪作りですね。
塩屋監督は....
僕は、ただディレクターの言われるがままに演技?したのに。
Commented by 平太 at 2007-09-11 01:24 x
 ある人物をモデルにした、「危険運転致死傷罪」設立への動きをはじめ
いざというときに法を変えるにまで至る一途な行動力を見せる本当の家族思い、子ども思いの母親の姿も焼きついて、地味な宣伝活動ながらも
大変心打たれる奥深い映画でした。
 そのような素晴らしい映画をせっかく稲葉さんを通して知って、限られた
機会をねらって見せていただいたことですし、やっぱり残念なんていわずに、自分の思ったままにでも答えてみようと思います。
 ラストから約15分あたりの、レトロな村の分校の木造校舎風の建物で
開かれたバザーのような場面で、右側の窓を開けて、何か赤い人形のような作品をぽんと置いて消えた黒っぽい服のひげをはやした中年男性だと思いますが・・・写り加減で若干太く見えましたが顔の部分がなんとなく
似ていたようですので。
Commented by kazalisaleo at 2007-09-11 01:39
違います。違います。
顔が映っていたら、みんなこんなに苦労していません(笑)!
自分でも分かりづらいのですから...(悲)

監督、分かり易く、もう一度、編集し直してくださいな(願)!
...................(諦)
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