あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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九周年

月に一度のブルーグラスのライヴが、109回、丸9年間続きました。
気軽に毎月一度のライヴと思っていたのですが、回を重ねるごとに
真剣なライヴになりました。

九周年_e0103024_1124821.jpg

レパートリーを広く、テーマも設けて、笑いあり、淋しさあり、様々な感情を
ブルーグラスを通して表現できればと考えています。

ライフワークとしてのブルーグラス・ライヴ、これからも続けていきたいと
思います。
by kazalisaleo | 2008-01-21 01:25 | ひとり言 | Comments(5)
Commented by Maro at 2008-01-21 13:46 x
Life Workと言うとてつも無い目標の前にたじろく事も無く、淡々と一回一回の演奏を着実に積み上げる事が本当の意味での誠実な事実であると思います。ランブルを始められた頃から100回記念に至まで、並大抵な苦労ではなかったと思います。これからも末永くランブルが続きます事をお祈り申し上げてます。 また機会があれば一緒に演奏させて下さい、楽しみにしています。
Commented by kazalisaleo at 2008-01-21 15:19 x
ごく自然に回を重ねてきたということと、毎月、聴きに来てくださる
ファンの方々に支えられて、この継続があると思います。
もちろん、ブルーグラス・ランブルのメンバーやスタッフの皆さんの
ご協力も不可欠です。
素晴らしい方々に囲まれていると感じます。

是非、また、ふらっとギターを持って現れてください。
いつでも歓迎です。

Thanks!
Commented by ギターを持った渡りMaro at 2008-01-21 15:39 x
Thanks million! It means a lot to me.

Commented by 平太 at 2008-01-23 03:06 x
これぞブルーグラス!という究極の名曲からカントリー(時にはPop
Countryも)、カウボーイ・ソング、フォスターなどのアメリカ民謡からイングランドやアイルランドの古い唄までを巧みにに料理され、抜群の音楽センスで元来土臭い音楽をこれまで以上に都会人の心に溶け込む音楽に甦らせるブルーグラスの魔術師たちの節目に乾杯!!
 「
Commented by kazalisaleo at 2008-01-23 13:51 x
寒いなか、ご来観、どうも有り難うございました。
曲の間口は広げつつ、ブルーグラス・タッチ、カントリー・タッチを
忘れないように極めたいと望んでいます。
今後共、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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