スティーヴ・マックイーンの一連の映画で洋画に
はまってしまった6歳の息子に見せる映画を、
最近、もう一度観て、自分自身も大いに楽しん
でいます。
昨日は、子供にはちょっと難しい映画かもしれ
ませんでしたが、切ない親子の感情を描いた
「Dear フランキー (Dear Frankie)」を観ました。
もう1本は、ポール・ニューマンとロバート・レッド
フォードであまりにも有名な「明日に向かって撃て
("Butch Cassidy & The SundanceKid)」。
活劇シーンが多く、日付が変わる頃まで興奮
気味に楽しんでいました。
今日は、ブルーグラス・ランブルの113回目の
ライヴ。
新鮮に、楽しく歌いたいと思っています。