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春の展覧会
春休みということで、こどもや学生の姿を
よく見かけます。 先日、終業式を終えた小学2年生の息子が、 今年度の作品を数点、持ち帰りました。 ![]() 迫力のあるこの版画は、背番号「48」を つけた本人が長打を放っているところを イメージしているのでしょうか? 背番号が描かれているのは、本人にとって 大きな意味があるのだと思います。 その「48」が反対になってしまったこと には、刷ってから気づいたそうです。 ![]() 海の中の光景かと思いましたが、作者から 空と花と蜂だと説明を受けて、納得。 恥ずかしさを隠すためか、「この配色は 『補色』といって、目がチカチカするほど インパクトがある色使いなんやで」とまるで 美術評論家のようなコメントをしてしまい ました。 ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-31 14:33
| ひとり言
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石橋を渡る 後編
昨年のフォートワース・ジャンボリーの会場で
お会いした「アビリーン」のマスターに、「一度、 行きます、行きます」と言いながら、なかなか タイミングが合わずに、昨夜、やっと約束を 果たすことができました。 「ふじさわ」から徒歩でほんの数分、「狭い」 とは聞いていたものの、やはり狭いお店でした。 しかし、連日、お客さんで賑わっているらしく、 近じか壁をぶち抜いてスペースを拡張される 予定とか。 このお店の凄いところは、カントリーとブルー グラスが自然に共存しているところで、BGM にかかるブルーグラスは聞いたことがないほど ローカルなバンドの演奏で、逆に新鮮さを感じ ました。 ![]() 店内に吊るされたバンジョーを弾いたり、 ギターを弾いたり、立ち呑み屋の大将が 合流したり、時間があっという間に過ぎ ました。 パソコンで最終連絡電車を検索いただき、 午後11時29分の「石橋」駅発の阪急電車 に乗り込み、「甲陽園」駅に無事帰還した 時には、日付が替わっていました。 なかなか味わいのある町、石橋への久しぶり の訪問でした。 ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-30 11:39
| ひとり言
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石橋を渡る 前編
日本には立ち呑み屋は無数にあれど、カントリーがかかる
店はまず、ないのでは... ところが、阪急宝塚線「石橋」駅西出口を出たところにある 立ち呑み屋、「ふじさわ」では、いとも自然に、そして、強制的 に私のアルバム、「ティアドロップ・オン・ナ・ローズ」がエンド レスでかかっているではありませんか! ![]() ビールのつまみに、数種類の串焼き、おでん、湯豆腐などを 美味しくいただきました。 この小さなスペースは、まさに会社帰りのサラリーマンたちの 憩いの場であり、一方、バディー・スパイカーのフィドルとボブ・ ムーアのベース、そして、私のヴォーカルがいかに日本の サラリーマンたちの心に作用しているかを興味深く観察できる 貴重な立ち呑み屋さんに違いないと感じました。 しかし、ここは立ち呑み屋さん、作用の度合いはどうでも良い ことで、お客は皆、機嫌よく呑み、お店を後にしていました。 久しぶりに自分のCDをゆっくり(少なくても2回転)聴いて、 さあ、石橋でもう一軒... (つづく) ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-30 01:46
| ひとり言
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祈り
2年ぶりにレオン・ラッセルを聴けると
楽しみにしていましたが、震災の影響で 来日がキャンセルになってしまいました。 外国人アーティストの来日が、相次いで キャンセルされているようです。 ![]() コンサートは残念ですが、もっと大変な ことがたくさん聞こえてきます。 平穏な時が一日も早く戻ることを祈らず にはいられません。 ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-29 12:30
| ひとり言
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悩む一週間
4月3日(日)に神戸酒心館で開催されるコンサート、
「アメリカン・ミュージック・ジャーニー in 酒蔵 Vol. 15」が近づき、あれこれ迷いながら選曲して います。 今回のコンサートのテーマが、「オープリーのスター たち 今昔」ということで、どのスターたちの、 どの曲を披露できるのか考えています。 ![]() 本当に多くのスターたちが在籍した、また、 在籍しているグランド・オール・オープリー の世界。 その一端をご紹介するべく前日まで悩み たいと思います。 4月3日(日)「アメリカン・ミュージック・ ジャーニー in 酒蔵 Vol. 15」 開場 午後2時30分 開演 午後3時 神戸酒心館 ■チケット 前売 3,500円 (当日4,000円) ■出演 稲葉和裕&レインボー・ヴァレー・カントリー・バンド 稲葉和裕(ヴォーカル、ギター、バンジョー) 蔦川 元(フィドル、ギター)、石平祐二(ベース) 地倶清嗣(ドラムス)、天野英慈(スティール・ギター) 是非、ご来観ください! ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-28 12:32
| ひとり言
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古都西宮
昨日の昼頃、夙川と国道2号線の交差点
の信号待ちで、人力車を見かけました。 京都や奈良なら分かりますが、西宮で 人力車とは... ![]() 夙川がさくらの花でで賑わう頃、風情が あって良いかもしれません。 (交差点の向こう側にカメラを手にした 関係者風の人がいましたので、多分、 撮影を目的にされていたのだと推測します。) ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-27 14:24
| ひとり言
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一人ニ唱
昨夜のソロ・ライヴで、お客様に選んでいただいた「出たと
リクエスト」の一場面が、YouTubeにアップされています。 "A Beautiful Life"...通常はクワルテット(四重唱)で歌う 曲ですが、ソロ・ライヴということで、初めてベース・ヴォーカル を披露することになりました。 本当に「ソロ・ライヴ」、何が起こるか分かりません! ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-25 10:38
| ひとり言
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出たとこ勝負
今夜のフォートワースでの「稲葉和裕ソロ・
ライヴ」の第1セットは、'80年代にメインで 使っていました手書きのブルーグラス・ ソングブックの中から歌わせていただき ました。 ![]() お客様に無作為にページをめくっていただき、 開いたページの歌を私が歌うという、今日 思いついた新企画。 ソロの弾き語りには合わない(ような気がする) 歌、久しぶりの歌、こてこてのブルーグラス・ ソングなど、スリリングでとてもユニークな セットになりました。 ![]() "Let Those Brown Eyes Smile At Me"、 "Live And Let Live"、"If I Should Wander Back Tonight"、"Six White Horses"、 "If I Lose"、"A Beautiful Life"、"Through The Bottom Of The Glass"などが、突然、 登場することになりました。 特に、ブルーグラスのゴスペルで有名な "A Beautiful Life"では、一人二役ならぬ、 一人二唱に挑戦することになりました。 3月の末にしては冷え込みの厳しい夜に なりましたが、ご来観いただきました 皆様、どうも有り難うございました! ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-25 00:27
| ひとり言
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英国王のスピーチ
何人かの方々に薦められ、イギリス映画、
「英国王のスピーチ」("King's Speech") を観てきました。 幼少時kから、吃音に悩まされ、内気な 性格となったジョージ6世が、兄の王位 放棄のためにハンディキャップを克服して、 真の国王となるまでを描いた物語。 ![]() 王族と平民の関係が徐々に変化して友情が 芽生える、心打たれる感動作です。 近年、ほとんどどんな映画にも多用される CGが使われず、撮影の綺麗な落ち着いた 作品です。 今年の第83回アカデミー賞で独占4冠 (作品賞、主演男優賞、脚本賞、監督賞) を獲得したことにもうなずける名作です。 お奨めです! ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-24 14:09
| ひとり言
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曲選び
今夜は、さくらFM「稲葉和裕のミュージック・
ジャーニー」の生放送で、緊張の1時間を 過ごしました。 生放送の1時間は、私にとって、一ヶ月で 一番短い1時間。 ![]() 今回の番組のコンセプトに合わせて、数日前 から選び出したCD音源と、昨日から選び始め た弾き語りの歌を交互に構成しました。 今夜のギターは、ローテーションによりヘンダーソン 000-42が出動しました。 (今夜のプレイリストは、オフィス・ホワイト・ オークのホームページで、Artist>稲葉和裕> ミュージック・ジャーニーでご参照ください。) ▲
by kazalisaleo
| 2011-03-23 23:28
| ひとり言
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