Kaz's Blog

朝陽

朝の散歩は気温は低いものの、日陰を避け
暖かい朝陽を探しながら歩くと体も温もります。


個人的には、夏場の散歩と比べると、冬の
散歩は気持ちがいいです。

感謝祭

週末、アメリカの各家庭では感謝祭が祝われ、
家族が集まって、晩餐を楽しまれたようです。


36年前からホームステイでお世話になった
ヴァージニアのヘイさん一家も子供たちや
お孫さんたちが集まり、楽しい一時を過ご
されたようです。

お父さん、お母さんがお元気で何よりです。

地獄の3ヶ月

先週の松阪での練習試合が本年度の最後
だったのですが、急遽、昨夜、ナイターでの
練習試合が行われました。


冬季は選手たちの体が冷え、事故や故障が
増えるので、基礎体力を養うシーズンとなります。

選手たちとっては、辛く厳しい地獄の3ヶ月
となります。
ひと回り大きくなって春からの活躍に期待
したいと思います。

散歩帰り

散歩から帰り、満足そうな表情のデイジー。


朝と夕方の二度の散歩を何より楽しみに
しているようです。

紅葉狩り

昨日から急に寒くなり、目神山のモミジ
も綺麗に色づきました。


紅葉の名所には行けませんが、近場で
紅葉狩りを楽しんでいます。

Dearフランキー

11年前に当時、小学生1年生だった息子と
観て感動した映画「Dear フランキー」（2004年
／イギリス）を久し振りにDVDを借りて観ました。

忘れていたところも多く、また、感動しました。
若い頃のジェラード・バトラーも素敵です。

お奨めの映画です！

47年前のセルダム・シーン

今夜のさくらFM音楽室「ミュージック･ジャーニー」
では、1970年代にリリースされたセルダム・シーン
の4枚のアルバムから数曲、ご紹介させていただき
ました。


今から46～47年前にこんなに完成度の高い
新しいブルーグラス・アンサンブルが出現して
いたことに改めて驚かされます。

何度聴いても飽きない彼らのアンサンブル....
各自のポテンシャルが凄い！

再放送は、今週末日曜日の午後6時からです。

明日のさくらFM音楽室

明日のさくらFM音楽室「稲葉和裕のミュージック・
ジャーニー」では、48年前の1971年11月に結成
された伝説のブルーグラス・バンド、セルダム･シーン
の1972年から1974年に発表された初期の代表作
の4枚のアルバムから抜粋してご紹介します。

私の弾き語り曲も彼らのアルバムに収録されて
いた歌を取り上げます。
どうぞ、お聴きください！

11月27日（水）「稲葉和裕のミュージック・ジャーニー Vol. 198」

さくらＦＭ （FM 78.7 MHz）　20時～20時58分 （生放送）

★「さくらFM音楽室」毎月第4水曜日の20時から
稲葉和裕がパーソナリティーを務めるラジオ番組。
カントリー、ブルーグラス、ポピュラー、ジャズと
ジャンルにこだわらず、稲葉和裕がお薦めする音楽
をリクエストを交えながらお楽しみいただく番組です。

番組をお聴きになる時は、さくらFMのホーム
ページから「番組を聴く」（パソコン、スマホを
選択）をクリックしてください。

【再放送】 翌日曜日 18時～19時

●Eメール [さくらFM宛て]　787@sakura-fm.co.jp
●ファックス [さくらFM宛て] 　（0798）37-5515

お問い合わせ さくらFM株式会社 （0798）37-5512

今年最後の練習試合

息子の今年最後の練習試合の応援に、早朝
から家族で三重県松阪市までの片道180km
のドライヴに出かけました。

ポカポカの陽気の中、二試合を観戦しました。


以前もよく家族でお世話になった津市在住
の川畑さんにお声がけして、観戦に加わって
いただきました。


息子は、第二試合で2番センターで出場し、
期待が持てるバッティングができるように
なってきました。

12月から来年3月までの辛い辛い冬練で
更なる成長を期待します。


流石に夕方からの帰路の長距離ドライヴは
辛いものがありました。

サブさんの願い

「もしもし、サブさんです」という電話を思い
出します。

私が中学3年生の頃、阪神百貨店の催事場
でニューサウス・リバイバルのステージを観て、
サブさんのバンジョーに憧れてブルーグラス
を始めました。

1982年の初めてのアメリカ旅行では、ビーン・
ブロッサム～ナッシュヴィルでB.O.M.のツアー
に便乗させていただき、本場のブルーグラスを
体験させていただきました。

常にブルーグラス的な企画や仕掛けを模索されて
いたサブさん。

ブルーグラスを愛する一人として、これからも
懸命にブルーグラスを聴き、歌い、弾き続けて
いきたいと思います。
それが、サブさんが私たちに願っておられた

ことだと信じています。

音楽を通して、多くの人に接し、影響を与えて
こられたサブさん、有難うございました。