あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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寒の戻り

桜の開花の直前に、なかなか厳しい寒の戻りと
なっています。

寒の戻り_e0103024_11013015.jpg

玄関がハウスのデイジーは、まるで猫のように
丸くなって寝ています。

後ろ足のふさふさの毛と尻尾の毛に鼻を入れて、
自ら保温しています。

# by kazalisaleo | 2024-03-13 11:03 | ひとり言 | Comments(2)

3月24日(日)第11回 空中音庭 ーじゅらくー

来週末は、ライヴやコンサートが続きます。

長年、滋賀でのコンサートによくお声がけいただき
ましたワイルドフラワー代表の奥村博さんが、残念
なことに昨年、他界されました。

様々なコンサートでお世話になったミュージシャン
やシンガーが、3月24日(日)湖南市のじゅらくの里
に集まり、奥村さんに音楽を届けます。

私は、ソロ弾き語りで奥村さんとの思い出の曲を歌い
たいと思います。
また、奥村さんを通して知り合った、ピアニスト&
シンガー、タテタカコさんとの初共演も楽しみにして
います。

3月24日(日)第11回 空中音庭 ーじゅらくー_e0103024_10042533.jpg

3月24日()「第11回 空中音庭〜じゅらく〜」
-奥村さんに音楽を届ける会-

開場 午後3時 開演 午後4時

じゅらくの里 福祉パーク館
滋賀県湖南市東寺4-4-1
●送迎車のご案内
15:15にJR草津線「石部」駅より送迎車が出ます。
ご利用の方はご予約の際にその旨をお伝え下さい。

チケット 3,000円 [要予約]
※当日券はございませんので必ずご予約ください。


■出演
稲葉和裕
浜田真理子&MARINO
タテタカコ
よしこストンペア

★滋賀県石部町で長く音楽イベントなどを開催されて
おられたワイルドフラワーの代表、故奥村博さんを
偲んで、お世話になったミュージシャンたちが一堂
に会するスペシャル・コンサート。

心温まるコンサートになりそうな予感。
是非、ご来観ください!

ご予約・お問い合わせ

yoshikostonepair@gmail.com


# by kazalisaleo | 2024-03-13 10:07 | ひとり言 | Comments(0)

3月24日(日)クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド 大阪公演

アメリカ西海岸から若手スーパー・ブルーグラス・
バンド、クライング・アンクル・ブルーグラス・
バンドの大阪公演が、いよいよ来週末、3月24日
(日)に迫りました!

大阪南堀江の5th Strretで開催される大阪公演では、
日曜日ということで、昼公演(開演 午後1時)と
夜公演(開演 午後6時)を開催致します。

昼公演では、神戸大学の学生・OBバンド、夜公演
では京都大学の学生・OBバンドにそれぞれ、オー
プニング・アクトを務めていただきます。

とにかく日本のブルーグラス・ファンの皆様に自分
たちの音楽を聴いていただきたい、そして、多くの
皆様と交流したいという強い気持ちでアメリカから
自費で来日されます。

日曜日の午後、是非、彼らとの再会、または初体験
をお楽しみいただきたいと思います。

将来がとても楽しみなクライング・アンクル・ブルー
グラス・バンドを、どうぞ、応援してあげてください!

3月24日(日)クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド 大阪公演_e0103024_14574180.jpg

3月24日()「クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド
– Japan Tour 2024」

昼公演 開場 正午 開演 午後1時
チャージ 4,000円(1ドリンクをご注文下さい。)[要予約]
特別学生料金 2,000円(要学生証提示/1ドリンクをご注文下さい。)
オープニング・アクト:神戸大学 学生・OBバンド with 川上 桜

夜公演 開場 午後5時 開演 午後6時
チャージ 4,000円(1ドリンクをご注文下さい。)[要予約]
特別学生料金 2,000円(要学生証提示/1ドリンクをご注文下さい。)
オープニング・アクト:京都大学 学生・OBバンド with 川上 桜

※昼公演と夜共演は、入替制となります。

5th Street(フィフス・ストリート)
大阪市西区南堀江1-1-12 浅尾ビル
博多 一風堂の2階・3階
●地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅 5号出口 南へ徒歩2分
●地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅7番出口より西へ徒歩6分
(06)6538-1533

■出演
クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド
マイルズ・クウェール(フィドル)
テオ・クウェール(マンドリン)
イアン・ライ(ギター)
アンドリュー・オズボーン(ベース)

オープニング・アクト
川上 桜(フィドル)
神戸大学 学生・OBブルーグラッサーの皆様(昼公演)
京都大学 学生・OBブルーグラッサーの皆様(夜公演)

★大阪公演では、川上桜さん(フィドル)を中心に現役学生
(OB)ブルーグラッサーの皆さんによるオープニング・
アクトを予定しています。是非、日米交流ブルーグラス・
ライヴにご期待ください!

ご予約・お問い合わせ
5th Street(06)6538-1533

# by kazalisaleo | 2024-03-12 14:57 | ひとり言 | Comments(0)

3月23日(土)クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド 京都公演

ちょうど1年前の3月に衝撃の来日でブルーグラス・
ファンの度肝を抜いたクライング・アンクル・ブル
ーグラス・バンドが、今月、再びさらにパワーアッ
プして日本と韓国を訪れます。

若手のブルーグラス・バンドとして群を抜いたテク
ニックを誇る彼らは、遂に先月、グランド・オール・
オープリーの正式なデビューを果たしました。

日本人の血をひくマイルズ(フィドル)とテオ(マン
ドリン)・クウェール兄弟とリズムを支えるアンドリ
ュー・オズボーン(ベース)に、新たにフラットピッ
キング・ギター・チャンピオンのイアン・ライが加わ
ったエネルギッシュなパフォーマンスを、どうぞ、
お見逃しなく!

3月23日(土)クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド 京都公演_e0103024_22331907.jpg

なお、ジャパン・ツアーの初日、3月23日(土)の
京都・ホンキートンクでのライヴでは、稲葉和裕&
ブルーグラス・バディーズがオープニング・アクト
を務めます。

さらに、3月24日(日)の大阪・5th Streetでの
ライヴでは、昼公演で神戸大学の学生・OBバンド、
夜公演では京都大学の学生・OBバンドがそれぞれ、
オープニング・アクトを務めてくれます。

日本のブルーグラス・ファン、ミュージシャンの
皆様と交流を楽しみに、自力で来日するクライング・
アンクル・ブルーグラス・バンドを、どうぞ、応援
してあげてください!

3月23日(土)クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド 京都公演_e0103024_22334828.jpg

3月23日()「クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド
– Japan Tour 2024」

開店 午後1時 開演 午後7時

ホンキートンク
京都市左京区岩倉幡枝町1040
●地下鉄「国際会館」下車徒歩12分(タクシー1メーター)
●宝ヶ池京都乗馬クラブ内(駐車場(20台)あり
(075)701-8015

チャージ 4,000円 [ご予約推奨]
(1ドリンク&1フードをご注文下さい。)
特別学生料金 2,000円(要学生証提示)

■出演
クライング・アンクル・ブルーグラス・バンド
マイルズ・クウェール(フィドル)
テオ・クウェール(マンドリン)
イアン・ライ(ギター)
アンドリュー・オズボーン(ベース)

オープニング・アクト
稲葉和裕&ブルーグラス・バディーズ
稲葉和裕(ギター)
今村日利(バンジョー)
川上 桜(フィドル)
永田 徹(フィドル)
谷村友大(マンドリン)
中村和久(ベース)

★2023年3月に衝撃の初来日を果たしたカリフォル
ニアからの若手ブルーグラス・バンド、クライング・
アンクル・ブルーグラス・バンドが、2024年3月に
再来日します。

2023年のIBMA Awardsでは、名誉の”Momentum
Band of the Year Award”(一年間で活躍した勢い
のあるバンドに贈られる賞)の栄冠に輝きました。
初来日時のギター・プレイヤー、ジョン・グッディ
ングから2023年度ウォルナット・ヴァレー・フラ
ットピッキング・コンテストで優勝を果たしたイア
ン・ライにメンバー変更し、演奏面での大幅な向上
が見られます。

今や才能豊かな少年グループではなく、全米のブル
ーグラス関係者が注目する若手スーパー・グループ
として音楽的な成長を遂げ、ブルーグラス音楽を新
しい境地へと導く存在となり、益々、目が離せない
バンドとなりました。

ご予約・お問い合わせ 
ホンキートンク (075)701-8015

# by kazalisaleo | 2024-03-11 22:34 | ひとり言 | Comments(0)

家族が揃った週末

家族が揃った今週末、今日は一週間後に迫った
家人の誕生会を前倒しで開きました。

家族が揃った週末_e0103024_20574774.jpg

家族が揃った週末_e0103024_20530088.jpg

子供たちが小さい時からよく通った懐かしい
お店でゆったりとした時間を過ごしました。

# by kazalisaleo | 2024-03-10 20:53 | ひとり言 | Comments(0)