あるブルーグラス・シンガーのひとり言
by kazalisaleo
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USA ツアー 十三日目 - 6月17日

サクラメント空港出発が午前8時20分の予定
が、機材遅延のため、午前10時過ぎの出発
となり、サンフランシスコ空港到着後は国際線
の乗り継ぎに駆け足で空港内を移動する破目
となりました。

お蔭で最終的にサンフランシスコ空港で購入
すべきお土産も探す時間が無くなってしまい
ました。

# by kazalisaleo | 2019-06-21 23:51 | ひとり言 | Comments(0)

USA ツアー 十二日目 - 6月16日

前日のフェスティバルでの感動が覚めぬまま、
サクラメントに移動し、カリフォルニア州立鉄道
博物館を見学しました。

USA ツアー 十二日目 - 6月16日_e0103024_01374798.jpg

博物館には、巨大な蒸気機関車や味わい
深いレトロな車両が多く展示されていました。

USA ツアー 十二日目 - 6月16日_e0103024_01380750.jpg

ツアーにご参加いただきました皆様も、それ
ぞれに思い出を心に刻まれ、ツアー最終日を
過ごされたことと思います。

USA ツアー 十二日目 - 6月16日_e0103024_01385199.jpg

楽しかったアメリカ音楽紀行....いよいよ明日
は日本に向けて出発です!

# by kazalisaleo | 2019-06-21 23:43 | ひとり言 | Comments(0)

USA ツアー 十一日目 - 6月15日

正午前にグラス・ヴァレーという町のネバダ・
カウンティー・フェアグラウンドで開催される
ファーザーズ・デイ・ブルーグラス・フェスティ
バルを訪れました。

午後6時前から始まるインターナショナル・ブラ
ザーズのリハーサルでバンド・メンバーが集結
しました。
アニー・スタニネック(フィドル)、スティーヴ・
ポティアー(ベース)、エド・ネフ(フィドル)に
ジョッシュ・サープ(バンジョー)とキース・リトル
(ギター)、私(マンドリン)というメンバーで
リハーサルを終えました。

USA ツアー 十一日目 - 6月15日_e0103024_01305727.jpg

午後5時半頃からヴァーンズ・ステージ前には
徐々に人が増え、演奏開始時刻の午後5時45分
には多くの皆さんが私たちのステージを心待ち
にしてくれていました。

USA ツアー 十一日目 - 6月15日_e0103024_01311608.jpg

USA ツアー 十一日目 - 6月15日_e0103024_01313806.jpg

キースと私のデュオで"Goin' Across The Sea"
と"That Silver Haired Daddy Of Mine"を
歌った後、バンド・メンバーをステージに向かえ、
ショーを続けました。

USA ツアー 十一日目 - 6月15日_e0103024_01323607.jpg

後半で、アリサが登場し、"Kentucky Waltz"と
"Blue Moon Of Kentucky"を歌い、観衆を
魅了しました。

USA ツアー 十一日目 - 6月15日_e0103024_01331538.jpg

1時間20分のステージを終えた時は、心地良い
達成感に満ち溢れていました。

USA ツアー 十一日目 - 6月15日_e0103024_01343042.jpg

メイン・ステージを観たり、会場内を歩いたり、
エド&ブリジットのキャンプサイトでジャム・
セッションを楽しみ、深夜0時を回った頃、フェス
会場を後にしました。

とても有意義で実り多きブルーグラス・フェス
ティバル訪問・出演となりました。


# by kazalisaleo | 2019-06-21 23:33 | ひとり言 | Comments(0)

USA ツアー 十日目 - 6月14日

テネシー州ナッシュビルから、再びカリフォル
ニア州サクラメントへの移動となりました。

サクラメント空港では、キース・リトルが出迎え
てくれました。

翌日に参加するファーザーズ・デイ・ブルー
グラス・フェスティバルが開かれる町、グラス・
ヴァレーまで車で20分ほどのアーバンという
古い町のホテルにチェックインし、フェスに
控えました。

USA ツアー 十日目 - 6月14日_e0103024_07033850.jpg

いよいよ明日が、今回のメイン・イベントの
ブルーグラス・フェスティバルです!
ワクワク、ドキドキ....

(写真はアーバンの町で見かけた電気自動車
に乗るウサギちゃん)

# by kazalisaleo | 2019-06-21 23:14 | ひとり言 | Comments(0)

USA ツアー 九日目 - 6月13日

ナッシュヴィル観光の二日目は、カントリー・
ミュージックの聖地、ライマン公会堂から
始まり、ブロードウエーでゆったりとした
時間を過ごしました。

USA ツアー 九日目 - 6月13日_e0103024_01245957.jpg

ランチ、ライヴハウスや買物を済ませ、夕方
はナッシュヴィル郊外のギャラティンで友人
のマイク・スコットが計画してくれたジャム・
セッションに向かいました。

USA ツアー 九日目 - 6月13日_e0103024_01253238.jpg

マイクの家にたどり着いた時には、古い友人
のビリー・スミス、数年前にマイクとビリー
と来日したフィドラー、クレイグ・ダンカン
が私たちを待ってくれていました。

USA ツアー 九日目 - 6月13日_e0103024_01263416.jpg

そして、もうあと一人、椅子に腰掛けて雑談
するジェシー・マクレイノルズを発見!
何とオープリーの往年のスター、ジム&ジェシー
のジェシーさんが来てくれていました。

来月90歳を迎えられるジェシーさんのマン
ドリンと歌を聴きながら、ナッシュヴィルに
居ることを実感しました。

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マイクと奥さん、ブレンダさんが所有する歴史
ある邸宅で美味しい手料理とブルーグラス・
ジャム・セッションを大いに堪能させていただ
きました。

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たった二日間のナッシュヴィル滞在ではあり
ましたが、忘れられない夕べとなりました。

# by kazalisaleo | 2019-06-21 23:06 | ひとり言 | Comments(0)